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この記事は過去ブログからの転載です
すでに読まれた方、すいません
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今日もすこぶる天気がいいオミャリャミャよりこんちわ
トコロ変われば ファッションも変わる
と 言うことで
社長がニュージーランドで 衝撃を受けた服装について
検証してみたい
（あくまで社長目線）
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こっちの人は
丈短めでなんやピラピラ、フワフワしたトップスが好きらしく
こんな感じでゆったり、たまにシースルーなものをお召しになっている
（確率が高い）
まあ、 それは
ニッポンジンのワタスからして
全く普通ナンデスケド
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問題は 下半身 ダ
タイツのみ 的な
日本人のワタシの感覚から致しますと
「….あれ…？あなた…？ スカートはくの忘れてますよ」
と、注意してあげたい感覚に陥る
まさかの タイツ のみ
レギンスとかそんなんじゃ ございませんよ
た ・ い ・ つ
スケスケタイツではないけれど
こっちが恥ずかしくなんねん
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だって プリプリ してんだもの
見たくもないのに 私のタイツセンサーが 敏感に彼らをキャッチ
後ろ姿を黙視してしまうという
しかも だ
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あかん、あかんでーーーーっっ
祖国に残して来たおかん泣くでーーーーっっっっ
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「こ〜らっ！ 韓国でそんな格好したら 怒られるじゃろ めっ！」
と、すれ違い様に言ってしまいそうな人にも たまに遭遇
たぶん、海外に住んで開放的になっているのか（都市部に限る）
イケてると思ってしまったのか
ローカルの人のスタイルをちょっと間違って真似している韓国の女子も稀におる
ローカルの人、しかも超ナイススタイルの人がやってもツッコみたくなるのに
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アジア人 ＋ デブ ＋ くまちゃんTシャツ ＋ 黒縁メガネ＋タイツ
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ええ、
ツッコみどころ満載すぎて
道の真ん中で 悶えました
わたし 悶えたね
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こちらのこのプリっけつスタイル（勝手にそう呼んでいる）
老若細太問わずやっとるので
まさに笑撃（衝撃）なのであります
どんだけ美ケツでも できんぞ
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