緊急帝王切開。心拍停止?!

入院初日の3月24日夜10時2分。

緊急帝王切開にて3640gの大きな男の子が無事に誕生しました〜〜。

(因みに心の友、アスちゃんと同じ誕生日という奇跡。)

何だろうか、全てのことがあっ!という間に起こって気付けば手術台の上。何から書けば良いのやら。。。

誕生翌日、ジョン叔父さんとご対面〜〜。

入院当初の予定では朝イチで陣痛誘発剤を使って、自然分娩を試みるって流れだったんです。帝王切開になる可能性大だけど、数日間はそれで頑張って自然分娩目指そう〜〜みたいな。
帝王切開しなくて済むなら、予後も手術痕抱えるより断然良いじゃん〜と思ったんでその方向で行ってみたんです。

でもその日、病院は救急が入ったりしてたらしく満員御礼、カオスと化してたらしく、私の施術が始まったのがランチ時間を過ぎてから。。

陣痛誘発剤を入れると、体にモニターを装着されて、胎児と陣痛の動向をコンスタントにチェックするんです。

子宮口の開き具合とかも。

でも、そのカオスと化した病院内で私多分忘れられてたんだか誰も正式なチェックに来なかったんですよね。

「どう??」くらいの様子見〜〜には来たけど。。。

私と旦那も、私が陣痛らしきものを全く感じて無かったんで「いや〜〜、全然起きないね〜〜追加の誘発剤入れてもらいたいよね〜〜。」とか、ノホホンとしてたんです。
それが夜の8時ごろだったかな?

で、9時前ごろに助産師さんがやっとモニターをチェックしに来てくれて、たまに胎児の心拍が落ちてるときがあるから、追加の誘発剤は翌日にしようと。ついでに点滴も入れられるようにと静脈カテーテルも装着。(激痛)ほで点滴。

でも一応、モニターは続行され、20分後に助産師さんがはずしにくる予定でした。時間はそろそろ夫が病院から去らねばならぬ時間帯。(サポートパーソンは朝7時から夜9時まで滞在出来る。)

「もう帰らなきゃね〜〜。」

と、夫と言ってた矢先のこと。

急に胎児の心拍がどーんと下がったことに夫が反応。で瞬時にエマージェンシーボタンを押した。私はモニターみておらず、夫の咄嗟の行動に「えっ?!」何が起こったかも分からず。

ドヤドヤと助産師数名が来て心拍確認するもどんどん弱まって挙句に「0」表示?!?!と、この瞬間に私の腹と背中に激痛が走る。今まで感じた事のない強烈な痛み。
で、尋常では無いということで、10人くらいのスタッフに囲まれたんではなかろうか。。。

しばらく痛みと戦ってる間に胎児の心拍は正常に戻って、ベテラン助産師と思われる人が胎児の位置と子宮口を確認。(初)

どうも胎児の位置も悪ければ、子宮口も全然。。。だったみたい。

で、即座の助産師と産婦人科医の判断で、直ぐに帝王切開をすることを提案されたんです。もちろん、決定するのは私。

「ぃやっちゃってください!」

ぶっちゃけ、もう、これ以上待ちたく無かっただけなんですが、また同じようなことが起こると考えただけでゾッとしたんで。。。

「腹切なんぞ何てことないわ、、赤ちゃんさえ無事ならば。(出来るだけ私も無事で。)」

決断してからものの30分後には腹を掻っ捌かれ、息子とご対面してました。

早かったーーーー!!全てが。

ほぎゃー!と、 息子の産声を聞いた瞬間、「へへへっ!」と笑いがこぼれ、その直後に何の前触れも無く涙がダーーーーっっ!と溢れました。

おじいちゃんの抱っこ〜

こっちの病院では赤ちゃんに問題が無ければ、産まれた直後からお母さんと一緒。帝王切開で身体が動かない私であっても、術後30分〜1時間後には息子は私の腕の中でした。その間は夫が助産師さんから色々レクチャーを受けてた。

夫が病院を後にしたのは夜中2時前ごろ。それからは朝また夫が来てくれるまで、息子と私(未だ麻酔で動けず)だけ。もちろん助産師さんが定期的に様子見に来てくれるけど。

息子は私の腕の中で乳吸ったり寝たりしながら想像より遥かに良い子でした。(疲労?)私もグッタリだけど変なアドレナリンのせい?で一睡もできず。

私が妊娠糖尿病だったので、産まれて直ぐに2時間ごとに4回、血糖値チェックを受ける息子が可哀想で可哀想で。。。(でも職業柄か、採血の痛みに泣き叫び逃げようとする生まれたての息子を採血しやすいようにシッカリ保定する私。)

結局、母子共に何の問題も無く健康優良!良かった〜。入院してから四日後に無事退院。明日で生後ちょうど1週間になります。長く感じたような1週間。。

人生で初めてのことだらけですが、自分のお腹から出てきた小さな人間と暮らす楽しさを日々感じている次第です。

面白おかしく、元気な毎日を送ろうね、Noah!

オデコにょーん。

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